Video shoot of Japan Tour.Accompany shooting Concert Tour.☆Passion☆Artisan Spirit☆Videographer☆

2015年11月20日金曜日

ベリーダンスのビデオ撮影

 先日、3台カメラによるカクテル光線下のベリーダンス公演&発表会を動画撮影しました。1台は業務用の大きいハイビジョンカメラで、後の2台は動画デジカメでした。そこで、動画デジカメの性能がすごく良く、動画デジカメだけでも、かなりクオリティーの高い動画を撮れる事を確信いたしました。そこで、3台とも同じメーカー同じ型番の動画デジカメにすることで、当然、画質や色合いが問題なくそろっています。しかも、カクテル光線下なのに、明るさ・色合いが問題なくそろっておりました。これにより、自信を持ってローコスト&ハイクオリティーな動画を納品できるようになりました。

【カメラポジションについて】
当たり前の話です。文化会館などは、客席がひな壇形式であり、多目的ホールでも可動式の客席を出して来て使いますね。そんな中、二階席もなく可動式の客席もない体育館で催し物を行い写真やビデオを依頼して、撮影構図の画面下にお客様の背中が入るので「業者」を変えたいらしくお問い合わせをいただきました。結論として、どこに依頼しても結果は同じです。より良い物を残したいのであれば、ちゃんとしたホールや体育館でするべきですね。
それにより、肝心のご本人や親御様にご満足して頂くことになるのですから・・・。指導者ならそれぐらいのこと理解できなきゃダメですね。ライブハウス的なところも結果は同じです。

2015年7月23日木曜日

カメラのいいこと考えよう

  当方は舞台の発表会や公演のビデオグラファーとして日本各地に出向いて行き活動しています。そこで、当方にとって都合の良いカメラを考えてみました。現在所有のカメラは、Panasonic AG-AC160Aで、レンズは22倍ズームレンズ(35mm判換算:28mm~616mm)です。35mm判フルサイズのデジカメ等ではボケ味を謳っておりますが、舞台では、出演者全員にピントが合っている方が喜ばれますので、撮像素子が小さい方が良い。そして、「ピンボケ」のボケ味よりピン味を謳うようにしています。

 次に、レンズのキレは、ビデオ用レンズより写真用レンズの方が断然良いです。但し、開放値がかなり暗いです。

 ちなみに、当方所有の動画デジカメPanasonic DMC-FZ200はズーム全域F2.8です。寄りも600mmなので、まずはOKです。そこで、今後益々デジカメの動画機能が進化していくのは間違いないと思いますので、高価なので手が出ませんが、シネレンズがあるように、写真用レンズも昔のレンズのように3カム式フルマニユアルレンズが復活してくれればいいな。

 以上、まとめとして、カメラボディは一眼レフ、但しファインダーは視度調整のできるビューファインダーになって欲しい。レンズは開放F2.8で良いので寄ってもF4ぐらいになれば良いです。無理かなー。

 しかし、FZ200は25mmから始まる24倍ズームで600mmまで寄れ全域F2.8が実現しています。私としては、35mmから始まる18倍ズームで630mmまで寄れれば怖いものなしになりますね。そして、全域F2.8なら尚いいです。また、音声端子もPanasonicさんで出ていますが、XLR端子2系統が標準で付いていれば、映像と音声が充実し、もう「ビデオカメラ」が死語にになることでしょう。

 ああ、デジカメでもNikonのD750・D500・D7200は、録画中に色温度変換できることを確認しています。ただ、100K単位で変えられないのが残念です。その点、Panasonicさんは、全域100K単位で変更できるので、やはり、Panasonicのカメラが録画中に色温度変換出来れば良いですね。だって、AJ-PX270はできるのですから・・・。 ありがとうございました。

2015年7月21日火曜日

逆転の発想

【バレエ発表会DVDのオープニング】

 バレエ発表会の撮影で、一ベルが鳴る前に来賓紹介をされた。私は、いつも、開演前の注意事項のアナウンスから録画しているので、聞いていなかった来賓紹介を撮影することが出来た。そして、このシーンがいるかどうか確認のため、会館の外観から始まるオープニングシーンの動画を取り急ぎ作製し観ていただいた。すると、「来賓紹介は要りません。また、撮っているトゥシューズは、他団体の物なので削除してください。」とも言われました。しかし、「外観も要りません。」とは言われなかった。

 つまり、会館の外観はあって良いわけですね。

 海外のバレエ団の動画を観ても、無いのもありますが、素晴らしい劇場の外観をキッチリ撮影している動画を沢山観ています。そこで、当方は、肖像権問題や逆光にならない早朝に、会館の外観を人物や業者の車が無い時に撮影しています。

 毎回、同じ時期に同じホールで発表会をされるので、外観なんて要らないという先生もおりますが、ゲストや転校して来たお子様の親御様など、そして、このDVDを観てくれた実家の祖父母様にとっても、「こんな素晴らしい会館で発表会をしたの、良い教室で習っているね。」と喜んでもらえるものです。

 そういう意味で、5W1Hを意識し季節感映像もあると、微笑ましくなりますね。そして、本番の撮影がプロフェッショナルでなければなりません。

【ベリーダンスの動画撮影】
 高画質でありながら、ローコストで製作できるよう動画デジカメを3台所有しております。そして、業務用の大きなハイビジョンカメラを使わなくても、同じメーカー同じ型番の動画デジカメの為、引きも寄りも各カメラの画質と色合いがあうマルチカム撮影・編集がローコストで可能になりました。また、問題の音楽録音も業務用の3chミキサーとリニアPCMレコーダーにより、動画デジカメに綺麗な音で録音することに成功いたしました。 もちろん、リニアPCMレコーダー内のSDカードにも録音しますのでダブルで録音できることになります。

 従いまして、ベリーダンスのハフラでも、平日の夜であれば、喜んでお請けいたします。そんな中でも、1名でも多く、少しでも良い価格でご依頼いただければ尚うれしいです。また、カメラマンは私ですので、心配ご無用ですね。

 次に、良い事ばかり言ってもダメですね。今の動画デジカメは高画質ばかり謳いカメラワークはないがしろです。なので、逆にFix-Fixとして割り切れば、一般的なビデオ業者の実情と同じズームをしていないカット割り編集納品となります。また、当方が一番に謳っているリアルタイム色温度変換も出来なくなります。これも市場は、問題にしないようなので、クリヤーになりましたね。

【ベリーダンスのビデオ撮影】
 そうだったのか。先日、お世話になったベリーダンス公演のテーマ「祝蘭」。シュクラン-shukuranは、アラビア語で「ありがとう」という意味なのですね。ちなみに、私が長年お世話になっている雅楽に蘭陵王(らんりょうおう)があります。それは、Wikipediaより、名将であった蘭陵王が優しげな美貌を獰猛な仮面に隠して戦に挑み見事大勝したため、兵たちが喜んでその勇士を歌に歌ったのが曲の由来とされている。武人の舞らしい勇壮さの中に、絶世の美貌で知られた蘭陵王を偲ばせる優雅さを併せ持つ。とあり、たった一文字ですが、私の魂としてのこだわりが、ベリーダンスに繋がりましたね。